卵子の質を向上させるには~ショウキT-1の効能~

細胞の働き ショウキT-1

・初潮から生理不順で20歳の時に多嚢胞性卵巣症候群と診断。
・7年ほど低用量ピルを服用。
・2017年8月に入籍し、2018年12月より不妊治療を開始。
・約1年半の不妊治療を経て、三度目の人工授精にて2020年7月に妊娠。
このブログでは、妊娠する迄に取り組んだことや葛藤を残していきたいと思います。
また、不妊治療については、専門用語が多いですが、不妊治療を始めたばかりの人にも伝えられるよう、できるだけ分かり易く記載するように努めております。

女性
女性

不妊治療を始めたものの、なかなか妊娠に至らないんです。

治療の成果がでないと不安になりますよね。不妊の30~40%は糖鎖の異常が原因とも言われています。現代人は糖鎖が不足している傾向にあり、糖鎖の不足が妊娠にも大きく関わってくると言われています。(糖鎖については、後ほどご説明しますね。)

みっちょん
みっちょん

こんにちは、みっちょんです。

突然ですが、不妊治療中の方で上記のようなお悩みをもっている方はいらっしゃいますか?

PCOSの方だけでなく、排卵障害、受精障害、着床障害で悩んでいる方に共通した悩みではないかと思います。私自身、排卵障害の治療を続けても妊娠に至らず原因がわからなくて苦労していました。

 

<妊娠に至るまでに乗り越える壁について>
①まず排卵すること(排卵障害)
②排卵後、卵管で受け取ってもらえるか(ピックアップ障害)
③卵管で受け取ってもらえた後、卵子と精子が受精するかどうか(受精障害)
④受精後、受精卵がきちんと子宮に着床するかどうか(着床障害)
⑤子宮に着床後、無事に受精卵が育つかどうか(不育症)

そこで、本日は妊娠に至るまでに重要な卵子の質向上についてホルモンの作用や細胞の働きの面からお伝えしたいと思います。

本日お伝えすることは卵子の質を良くする上で重要なお話なので、多くの方に理解してもらえるよう、できる限り分かり易くご説明しておりますので、是非最後まで読んで頂ければと思います。

はじめに

卵子の質について調べると加齢や染色体の問題、生活習慣など様々な要因で卵子の質が悪化すると言われています。そこで、私たちの体内ではどのようにホルモンが作用しているのか、卵子の構造、卵巣内でどうやって卵胞が育つのかについて着目したところ、卵胞内にある顆粒膜細胞糖鎖の重要性に辿り着きました。

この糖鎖とショウキT-1が深く関わっています。難しい話はいいので、ショウキT-1について知りたいという方は、こちらから読んでください。

卵子の質と顆粒膜細胞の関係性

 

顆粒膜細胞と糖鎖

顆粒膜細胞(かりゅうまくさいぼう)とは、受精前の卵子の周囲を取り囲んでいる細胞のことです。顆粒膜細胞は男性ホルモンをエストロゲンに変える作用があります。(これを芳香化と言います。)卵胞がある程度の大きさになると卵胞の周辺に莢膜細胞(きょうまくさいぼう)という細胞層ができ卵胞を囲みます。この莢膜細胞が男性ホルモンを作り、基底膜を通過し卵胞の中に入っていきます。子宮内膜を厚くさせる作用のあるエストロゲンというホルモンを作るには莢膜細胞顆粒膜細胞のどちらも必要となります。

卵巣を刺激してエストロゲンの生成を促すのは性腺刺激ホルモンであるLHFSHです。LHは主に顆粒膜細胞を刺激して男性ホルモンの生成を促し、FSHは主に顆粒膜細胞を刺激してエストロゲンの生成と共に卵胞の発育を促します。

顆粒膜細胞と卵子の質の関係性について以下の図でご説明します。

卵子の質と顆粒膜細胞

顆粒膜細胞内にある糖鎖はホルモンの情報等をキャッチして細胞間で伝達・交換するアンテナの役割があります。(イメージ図は、右の図)アンテナの役割を持つ糖鎖は、脳下垂体から分泌されたFSHホルモンの刺激を受け、卵子の成長を促します。

分かり易くいうと、卵子のすぐ傍にいる顆粒ちゃん(顆粒膜細胞)は卵子の養育係です。顆粒ちゃんの中にある糖鎖は卵子の成長に必要な栄養やホルモンをキャッチし、伝達・交換する役割を持っているというイメージです。

みっちょん
みっちょん

 

顆粒膜細胞の活性化による効果

以下の図は、顆粒膜細胞活性化による効果をイメージした図です。

顆粒膜細胞の効果

左の図は顆粒膜細胞活性化前の図になります。脳下垂体からのホルモン分泌とそれに伴う卵巣の働き(視床下部⇒脳下垂体⇒卵巣⇒子宮内膜)のイメージ図です。
糖鎖の働きが活性化することで右の図のようにホルモンの受容や分泌が増進されます。

顆粒膜細胞内にある糖鎖が活性化することの効果以下の3つです。

①卵胞がより多くのホルモンと栄養をキャッチすることで、卵子の質が向上する。
②エストロゲンの分泌を増幅させ、子宮内膜を成長させる。
③プロゲステロンの分泌を増幅させ、子宮内膜の維持を助ける。

顆粒ちゃんの中にいる糖鎖が卵胞を刺激するホルモンを沢山キャッチして、卵子に伝達することで卵子を成長させます。また顆粒ちゃんが活性化すると、子宮内膜を厚くしたり、維持できるホルモンをたくさん分泌するようになるというイメージです。

みっちょん
みっちょん

 

これらのことから、顆粒膜細胞と糖鎖の働きを活性化することで卵子の質向上や子宮内膜を厚くする効果があることがわかりました。以下で悩んでいる方に効果があると予想されます。

・卵子の質が悪く排卵までに時間のかかる方
・排卵はするものの内膜が厚くならない方
・採卵をしても未成熟な卵胞が多いという方

(ただし、卵子の質を向上させても妊娠に至らない場合は、ピックアップ障害や着床障害の可能性があります。その場合は、早めの検査やステップアップをお勧めします。)

たんぽぽ茶

 

顆粒膜細胞と糖鎖に効果があるものについてネットや本でひたすら調べた所、たんぽぽ茶ショウキT-1に出会いました。ショウキT-1には、顆粒膜細胞にある糖鎖を補充する役割があります。糖鎖を補充することで、卵子の質向上や子宮内膜の成長・維持をサポートしてくれます。

不妊治療の専門クリニックで有名な英ウィメンズクリニックの塩谷理事長によると、顆粒膜細胞を刺激するようなサプリメントは他にはないと雑誌の対談でお話されています。(2019年日本生殖医学会でもたんぽぽ茶ショウキT-1についての論文あり(日本語解説はこちら))

細胞と結びついている糖鎖は8種類の単糖で構成されております。現代人の食事では、自力での糖鎖の生成は難しいようです。(8種類の内2種類は食事で摂取可能ですが、6種類は現代の食材の栄養価が乏しく、摂取が難しい為)



以下の図は、ショウキT-1の効能のイメージ図です。

ショウキT-1の効能

たんぽぽ茶ショウキT-1とは

たんぽぽ茶ショウキT-1の「ショウキ」は、医学博士で中国では医師免許を持つ邵輝(しょうき)先生が開発したことで、ショウキと呼ばれています。「T-1」はたんぽぽの葉に含まれる貴重な特殊成分のことです。このT-1糖鎖の栄養素が多く含まれています。

他のたんぽぽ茶は、茎や根部分を焙煎しているものが多いですが、ショウキT-1は、葉に含まれる希少糖T-1のみを抽出しているものです。良質なタンポポの葉50Kgからわずか「1g」しかとれない貴重な成分です。1袋あたり製薬換算で1キロ以上のタンポポ葉を使用しており、成分をかなり濃縮して作られています。(防腐剤や着色料はもちろん一切なし)

たんぽぽ茶ショウキT-1の効果

以下の記事にて私の治療歴を公開しております。

みっちょんの不妊治療歴から見る排卵誘発剤の効果
皆さんはどんな不妊治療を行ってますでしょうか。自分の身体を知った上で効果が出ないまま同じ治療を続けている方や、自分に何が合うか分からずに悩んでいる方に自分の身体を理解し、まずは自分に合った排卵誘発を見つけて頂ければと考えております。私の不妊治療歴がご参考になればと思います。

ショウキT-1を飲み始めたのが、ちょうど2020年4月頃です。
以下の表は、ショウキT-1を飲む前と飲み始めて3か月後のD15時点を比較したものです。

ショウキT-1 比較

ご覧頂くとその差は歴然ですよね!!私が一番驚いたのは、排卵誘発剤の注射の量半分にも関わらず15日目で卵胞が育ったことです。内膜の厚み1.8倍に厚くなっており、これまででは考えられない厚さでした。

また、楽天の口コミを見ても、基礎体温が整ったり、飲み始めて2か月で胚盤胞ができたという声もございました。

ショウキT-1購入に至ったきっかけ

これまで漢方は温経湯や柴苓湯、桂枝茯苓丸など服用しましたが、私自身は卵胞の育ちやホルモン値に効果はでませんでした。病院で処方された漢方では効果が出ず、漢方薬局で調合してもらおうと思いましたが一月に約3~4万円かかると言われ、通院と併用するには私には負担が大きすぎると断念しました。

ショウキT-1を知った時も、お茶に1箱(30袋)約1万円は高いなと感じましたが、上記で説明した顆粒膜細胞や糖鎖の活性化に効くことに自分なりに納得したことと、今後体外受精の採卵予定だったので、採卵回数が増えることを考えれば高い買い物ではないと判断し、購入に至りました。

その他

今回は卵子の質と子宮内膜に焦点を当てて糖鎖の重要性についてご説明してきましたが、糖鎖による効能は卵子・子宮に限った事ではありません。

他にも精子と卵子の受精に係るところにも影響があり、ショウキT-1による糖鎖補充は男性不妊などにも効果があるようです。
精子と卵子が出合い受精する際に精子が卵子の表面にある糖鎖を認識し結合しない限り受精しないことが証明されています。糖鎖が不足することで精子が奇形になる確率が高まることもわかっており、男性側の精子の質の低下にも深く関わっています。

最後に

不妊治療をしていると病院の意向で処方される薬や治療方針になりがちですが、それが何に効果があるのか、自分に合った治療なのかを理解し、納得した上で治療に進むことが大切だと不妊治療を通じて感じました。

このショウキT-1についても、ただ私に効果があったから勧めたいという気持ちより、私たちの身体で起きている妊娠に至るまでの仕組みについて理解した上で、効果があると思って頂いた方には是非試して頂きたいです。

>>ショウキT-1を試してみたいという方はこちら

 

以下の記事にてショウキT-1について皆さんから問い合わせの多い質問に回答しておりますので、そちらも参考にしてください。

みっちょんのQ&A~ショウキT-1~
先日の体質改善のブログでご紹介したショウキT-1についてよくお問い合わせいただく質問についてお答えします。



~参考~

不妊と糖鎖

アイリス漢方薬局/タンポポ茶「ショウキT-1」ってどんなもの?

ドラッグひとみ/子宝相談

Ⓒ 2020.9 多嚢胞性卵巣症候群でも妊娠は夢じゃない!

 

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